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「言葉」を交わす 仲間がいる家

アルファベットクッキー

私の住んでいるシェアハウスは、テレビで観る「テラスハウス」のような、毎日みんなで交流するスタイルではありません。各自の個室があるので、リビングや廊下でたまたま顔を合わせるくらい。

とはいえ住人どうしの仲は良く、たまたま顔を合わせたときには、そのままリビングで一緒に仕事をしたり、映画を観たりもします。会いたいときに会える、そんな程よい距離感が、居心地のいい空間。顔を合わせたときにはいつも、住人のみんなが優しい言葉をかけてくれるんです。

おかえり〜!お疲れ様!

仕事で夜遅くに帰宅した日、玄関から自分の部屋に戻るまでに、廊下や立ち寄ったリビングで、住人の誰かに出くわすこともあります。そんな時はいつも「おかえり〜!お疲れ様!」と声をかけてもらえるので、どんなにヘロヘロに疲れていても、自然と笑顔が湧いてくるんです。

久々に会えて嬉しい!寂しかったよ

私は毎月1回ほど、都内にある実家に帰っています。そのため、ときどき1週間くらいシェアハウスにいないことも。

実家から数日ぶりにシェアハウスに戻ると「久々に会えて嬉し〜!寂しかったよ!」と、住人の方に言ってもらえます。何気ない会話の一言ですが、自分のことを待っていてくれる人がいる家は、やっぱり居心地がいいものです。

最近見かけないから心配だったの!元気そうでよかった

フリーランスのライターとして働く私は、たまに部屋に引きこもって仕事をしたり、生活リズムが不規則になったりすることがあり、そういうときは家にいても、住人の方に会う機会が少なくなります。

そんな私が、仕事が落ち着いて、昼間にリビングに顔を出すようになると「最近見かけないから心配だったの。元気そうでよかった〜」と、声をかけてくれる住人さんもいます。

家族以外に自分のことを心配してくれる人がいるなんて、ちょっと新鮮で、とっても嬉しい発見でした。

助かったよ〜!ありがとう

私たちのシェアハウスでは、住人どうしで物を貸し借りしたり、ちょっとした頼みごとをお願いしたりすることもあります。一人暮らしだったら、困ったことがあっても、こんなにすぐに助けてもらえることはないでしょう。

私も物を貸したり、帰り道におつかいをしたりしたことがあるのですが、毎回「助かったよ〜!ありがとう!」と言ってもらえます。

お礼を言うのは当たり前のことかもしれませんが、「ありがとう」と言われると、幸せな気持ちになれるんです。

自分も「優しい言葉」のお返しをしたい

住人のみんなに優しい言葉をかけてもらうたび、私はじんわり温かい気持ちになりました。たった一言、二言が、こんなに嬉しいものなら、どんどんシェアハウスの中を「優しい言葉」でいっぱいにしていきたいです。挨拶や些細な会話の中で、私も住人のみんなにお返ししていきます!

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